25時って何時?→正解は

●今回の記事が役立つ人(○こんな人におすすめ○)

・25時は何時か知りたい人。
・なぜ25時というのか知りたい人。

「25時って何時?」
「なぜ25時というの?」

25時。
テレビやラジオの放送時間で、
よく見ますよね。

普段24時間で慣れている身としては、
すごく違和感があります。

「放送時間を間違ったから番組見逃した!」

ってなったら最悪です。

25時とは一体何時なのか?
どうして25時と表現するのか?

理由を説明していきます。

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25時って何時?

答え
朝(深夜)1時です。

例えば、

10月1日の25時→10月2日の朝1時
月曜深夜25時→火曜朝1時


毎週日曜25:30~→毎週月曜深夜1時30分

日曜の25:30、といわれた場合、
日曜なのか月曜なのか?
混乱しますよね。

記載された「次の」曜日
と覚えておく
のが
ポイントです。

なぜ25時っていうの?

30時間制が使われているからです。

午前6時までを一区切りとしており、
夜が明けるまでが基準です。

私達が慣れているのは24時間制です。
どうして30時間制にするのでしょうか。

答えは3つあります。

答え1
夜仕事する人に便利だから。

答え2
時間の認識間違いを防ぎたいから。

答え3
看板に書く文字を減らしたいから。

1・夜仕事する人に便利だから

今日はまだ続いている→30時間制。
もうその日は終わった→24時間制。

24時(深夜12時)を回っても
まだ活動する仕事の場合は30時間を
使っています。
だからテレビ番組は30時間制です。

テレビ業界人も夜更かしして作業している
イメージがありますよね。

他にも、深夜営業のお店など、
夜勤する仕事では
30時間を使っています。

例 開始21時(夜9時)~終了28時(朝4時

実際は次の日をまたいでいるのですが、
同じ日が続いているようにしたい。

次の日にすると再スタートといいますか
新しい一日のはじまり、リセット、
0から、のイメージがあります。

ですから、
今日の続き、24時の続きとして
25時と表記するわけです。

今日の区切りを
会社目線にしているのもあります。

出勤して退勤するまでが今日・同じ日だ
という風にした方が
気持ちの上で良いですし、
後で述べますが、
時間を間違えないです。

働く側としても
24時間表記ですと、
2日にわたって余分に仕事している
気持ちになります。
(残業感)

30時間制でしたら
1日のうち、一部の時間帯で
働いているという
正しい認識ができます。

2・時間の認識間違いを防ぎたいから

例えば、24時間で表記する理由は
午前か午後か、はっきりさせるためです。

12時間表記では、
昼なのか夜なのか分からないです。

例えば、10:00、だけでは、
朝10時・夜10時どちらか分からない。
夜10時といいたければ22時、
と伝えた方が時間の認識間違いを防げます。

30時間制も、同じ理屈です。

AM・PM、朝・夜、翌日の、
などと横に文字をつけるよりも
数字自体を変えた方が
正しく伝わります。

24時間に慣れてる側からしますと
25時といわれると、
「ん?」ってなりますが、
この違和感を抱かせる方が
正しく確認しようとする
気持ちがわきやすいです。

つまり、
仕事をするうえで、
紛らわしい情報を
誤解なきよう確実に伝える
手段のひとつです。

例えば、
私立(わたくしりつ)と市立(いちりつ)
と、あえて違う読み方をする事が
ありますが、それといっしょです。

3・看板に書く文字を減らしたいから

文字数
深夜1時(4文字)
25時(3文字)

看板は、書けるスペースが限られています。
ですので、なるべく少ない文字で
的確に伝える事が要求されます。

むりやり入れる事もできますが、
入れた事で文字が全体的に
小さくなると読むのが大変です。
間違って読まれると
トラブルに発展しかねません。

深夜1時、と書いてあったのに
昼1時、とカン違いされると
いった事です。

25時は一般的?

世間一般からすると、なじみのある表記ではないです。
夜も引き続き営業する業種ですと一般的になります。

要約

25時とは?→朝1時
「次の」曜日の朝1時です。

なぜに25時というややこしい言い方をするのか?

1夜仕事する人に便利だから。
2時間の認識間違いを防ぎたいから。
3看板に書く文字を減らしたいから。

ふだんの日常生活に使うシーンは
ありません。

ですので、見ると「ん?」ですが、
仕事や、間違って伝えてはいけないような
大事なシーンでは
25時という表記が使われます。

ただ・・・

どちらかと言うと
私たちのための分かりやすい表記というより、
仕事する側の都合が強く出ているような、
素人には逆に不親切な気がします。

現に、
時間はわかるとして、
どっちの曜日かわからない
混乱する問題が出ます。
(テレビアニメ・ラジオだと
見逃し問題が)

とにかく、「次の」曜日だ、と覚えておいてください。