ビーフシチューにワインを入れすぎて酸味やえぐみが強い時どうする?

「ビーフシチューにワインを入れたけれど、量が多すぎて酸っぱさやえぐみが強い!」

せっかく手間をかけたのに食べられないのはもったいないですよね。

あなたと同じく、ビーフシチューの味がワインの入れすぎでまずくなった方10名に、どうやって直したかお聞きしました。きっとあなたの役に立ちます。

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ビーフシチューにワインを入れすぎた時どうする?

中濃ソース・醤油

赤ワイン限定なんですが、先日やって成功したのは中濃ソースです。
中濃ソースを大さじ1程度入れたところ、ちょうどいい味になりました。
さらに味に深みも出て、入れた方が美味しいかも?と思いました。

あと、醤油もオススメです。
醤油の場合は入れ過ぎると醤油自身が自己主張を始めるので、小さじ1程度で十分です。

ちなみに、1箱分作るていで分量を書いているので、作る分量に応じて調味料の分量は加減してみてください。

煮込む、醤油

まず煮込んでアルコールを飛ばすことから始めました。
そして、ワインの風味が少し薄まったところに、ワインと相性が良い醤油を入れて味を整えました。
この時のポイントは、やはり十分にアルコールを飛ばしてから入れることです。
そして、醤油はどれだけ入れたら良いかわからないので、味見をしながら少しずつ足していきました

ルーを減らして弱火で煮る。中濃ソース・ケチャップ・しょうゆ

ワインを入れすぎて水っぽいソースになった場合、まずはルー(汁)を減らします。1/3か1/4程度。減らしてからも弱火で煮ます。そのほうが余分な水分が抜けて、味染みも深くなります。

次に味の修正をします。ビーフシチューなので、中濃ソース1:ケチャップ3:しょうゆ0.3~0.5程度の割合で混ぜたものを入れ、味が馴染むよう煮込みます。

とろみが足りなければ、少量の水溶き片栗粉を。味がぼやけてしまっている場合はコショウなどで引き締めてみてください。

煮詰める、ホールトマト・調味料・香辛料

煮詰めていく事でアルコール分を飛ばしホールトマトを加えて調整してみます。加えた事で味も薄くなっているので、新たに調味料、香辛料を加えます。

乳製品を使ってマイルドさを出してもいいと思います。乳製品は手近にある物、例えば牛乳でもヨーグルトでもチーズでもいいです。あくまでも入れ過ぎない様に。でないと今度はミルク味になってしまいます。

隠し味にソース、チョコレートを使うのも面白いと思います。いずれも少量にします。

弱火で煮込み、トマトジュース・トマトペースト・グラニュー糖

私の場合、ワインの量がルーに比べて多すぎたのか、ワインの種類が合わなかったのか、少し渋みが出てしまいました。なので、アルコール分を飛ばすために、弱火でできるだけ時間をかけてシチューを煮込みました(30分から1時間程度)。またトマトジュースとトマトペーストとグラニュー糖を味を見ながら追加し、甘みを出し、味を整えました。

玉ねぎ・砂糖・ハチミツ・ソース

以前、赤ワインが余ってしまったので消費したくてビーフシチューを作ったところ、酸味が強くなってしまって困ったことがありました。その時は、ネット検索した情報を参考に、玉ねぎをあめ色になるまで炒めたものを加え、さらに(それでも酸味が気になったので)砂糖とハチミツ、ソースを加えたところ、酸味がまろやかになって美味しくいただくことができました。

しばらく煮込む、ルー・ウスターソース・すりおろし玉ねぎ・ニンジン・じゃがいも

まずはじめに、しばらく煮込んでお酒がしっかり飛ぶようにしました。それでも変な酸っぱさや渋さが残ってしまったので、仕方なくルーを買い足し、1箱分作る予定が2箱分作ることになってしまいました。あとは、ウスターソースを入れたり、すりおろし玉ねぎやニンジン、じゃがいもを更に足して、野菜の甘みが出るようにしました。

水・ルー・コーヒークリーム

飲みきれないワインが沢山あったので、本格的なビーフシチュー作りにと思い沢山入れてしまいました。アルコールなのである程度火を入れれば味も香りも飛ぶと思ったら、かなりワインの味が強くなり、を足しました。それでもワイン味が強く、お酒の苦手な夫や子供のために、新しいルゥを開け、3分の1程、足しました。香りは少し良くなったのですが、苦味があり、生クリームが家になかったのでコーヒークリーム(ポーションの物)を少し足し、アルコールも心配なので大人だけで食べました

ルー

ビーフシチューの素をさらにいれて、量も増やし、ワインの味が邪魔にならないようたくさん煮込むことにより、味を直すことに成功しました。しかし、量がたくさんになってしまったので、しばらくビーフシチュー生活が続きました。ワインの量に見合うだけのビーフシチューの素を入れて、量も多くすることにより、必ず味は直せます。

生クリーム・煮切り酒

ワイン仕込みのビーフシチューは、大人が楽しめる絶品のメニューです。
赤ワインの質や量は、仕上がりに大きく影響し、味に深みをもたらしてくれます。
ビーフシチューは水でもできますが、赤ワインをふんだんに使うことで、いつもとは違う
絶品のビーフシチューに早変わりします。
強火でしっかりと酸味を飛ばすこと。
煮詰めて、肉に風味を閉じ込めること。
基本的なことですが、おいしさアップの秘訣です。

よくある失敗のひとつに、ワインをたくさん入れすぎてしまうことがあります。
ワインの味が全面に出過ぎてしまうと困りますよね。
とくに夕食のメニューだとなおさら。

大人は楽しめても、子どもには風味が強すぎてしまいます。
本来なら、日本酒をワインの代わりに使うことで、子どもにも食べやすいビーフシチューに仕上がります。

もし、ワインを入れすぎてしまった場合は、焦らずに生クリームとアルコール分を飛ばした煮切り酒を 加えてみてください。
目安は、ビーフシチューの量に対して、およそ1割くらい。
完全にとはいきませんが、ワインの強い風味を和らげることができます。

赤ワインは、適度な分量を使用すると、ビーフシチューにコクを与えてくれます。
ですが、赤ワインと言っても、料理には向かない種類があることも知っておきましょう。
たとえば、香りに特徴があり、甘めの赤ワインの場合、どうしてもワインの味自体が強調されます。
赤ワインの特徴を知って、料理に合ったものをチョイスしてみてください。

要約

集計したところ、今回一番多かったのが、「ビーフシチューのルー、中濃ソース、醤油」でした。
ジュースやペーストなど使用した種類は人により違いますが「トマト」も多かったです。
「砂糖やクリーム」などで味を整えた方もいらっしゃいました。

入れたもの 人数
中濃ソース 3
醤油 3
ルー 3
玉ねぎ 2
ニンジン 1
じゃがいも 1
1
煮切り酒 1
トマトジュース 1
トマトペースト 1
ホールトマト 1
ケチャップ 1
ウスターソース 1
香辛料 1
グラニュー糖 1
ハチミツ 1
砂糖 1
コーヒークリーム 1
生クリーム 1

※一人の方が複数の材料を入れていますので、数が人数と合いません。あくまでもどれを入れると直せるか決めるときの参考にしてください。

ビーフシチューにワインを入れすぎたときは、濃いめの調味料がおすすめです。
「中濃ソースと醤油」はワインと相性がよく、味が整いやすいです。
ただし、入れすぎに注意してください。

トマトを入れる場合、味がうすまってしまうので、新たに調味料や香辛料を足します。

まろやかにしたい時は乳製品やクリームを使います。

砂糖、ハチミツも効果があります。

弱火でしばらく煮込むことでアルコールを飛ばすことも行います。