豆腐ハンバーグが固まらないとき、タネに入れるもの7!

おいしい豆腐ハンバーグはタネの固さがちょうどいい

豆腐の水切りがきちんとできていないとタネが固まらない豆腐ハンバーグ。

「豆腐ハンバーグのタネが固まらない!このままだとおいしくつくれない!何を入れればタネがちょうどいい固さになってくれるんだろう?」

豆腐ハンバーグはヘルシーなのがいいですよね。

うちでもたまに作ることがあります。

しかし豆腐ハンバーグって時々タネが固まらないことがありませんか?

このまま焼けなくはないものの、ゆるいとひっくり返しにくいですし、しあがりがいまいちになるのがイヤですよね。

解決方法は、タネの水分を吸い取る何かを入れる

ことになるわけですが、うちでは卵をつなぎに、パン粉を多めにして対策しています。

ただ、パンの味が強くなるのが欠点です。

私はずっとパン粉でやってきたのですが、もしかするとほかにもっといい物があるのかもしれないと思い始めました。

そこで、よく豆腐ハンバーグをつくっている10名の方に、定番のもの以外で、ゆるくなったタネに何を入れているのかお聞きしました。

すると、毎日使っているものや、ダイエットで食べるものでもいいことがわかりました。

さっそくみていきましょう。

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ご飯

私は、タネをかたくするために、少量のご飯をいれました。

ゆるい豆腐ハンバーグのかたさによって、ご飯の量は、様子を見ながら適宜です。

ご飯をそのまま入れてもよいのですが、スプーンなどで軽くつぶすと、ご飯の粘りが出て、なおよいです。

ご飯を入れた豆腐ハンバーグを焼くと、おこげの部分もできて、焼きおにぎりのようなこうばしさもでて、とてもおいしいです。試してみてください。

余り物や冷凍庫にストックしてあるご飯です。

ロールキャベツのかさまし等によくご飯をいれていたので、水っぽくなってしまった時にそのアイディアが浮かびました。

ご飯自体に独特な味があるわけではないので、豆腐ハンバーグ自体の味を壊しません

どの家庭にもあるものなので特に買いたす必要もありません。

注意点としては素手で混ぜ合わせて、米粒が気にならない程度か確認することです。
あまり熱いごはんを入れると温度差で材料が傷む可能性があるので程よく冷ましてから混ぜることです。

乾物

ヘルシーで美味しい豆腐ハンバーグですが、どうしても豆腐の水分で柔らかくなりがちですよね…。

わたしが試してみたことのある意外なものは、ひじきや細かく切った切り干し大根などの乾物です。

乾物なら確実に水分を吸ってくれると思い、タネと混ぜてしばらく冷蔵庫で放置してみました

結果、ほどよい硬さのタネになりましたし、ハンバーグの栄養価も高まり、一石二鳥だったと思っています。

子供も気にせず食べてくれたし、おすすめです。

じゃがいも

じゃがいもを細かく切ってレンジでふかしたものを入れました

レンジであたためた状態のものをそのまま入れるとごろごろとしているので、少しフォークでつぶしてからタネに入れました

量が少なすぎるとあまり固まらないので、ハンバーグ四人分の量に対して、じゃがいも一個分をすりつぶして混ぜ込みました。

ふかした状態だと熱いので冷ましてから混ぜます

豆腐ハンバーグのタネが固まらないときは、ジャガイモの摩り下ろしを投入することで、しっかり固まります。

豆腐の水切りも重要ですが、ちょっと固まり方がイマイチだなぁと思ったら、ジャガイモの摩り下ろしを入れることで、焼いたときはしっかりと固まり、ふんわりとしたハンバーグになってヘルシーですし、ジャガイモが入っていることはわかりません。

枝豆

私は豆腐ハンバーグに枝豆を入れて固くしました。

出来ればドラッグストアーや業務スーパーとかに売ってある枝豆の皮が剥かれた状態で売ってある冷凍ものがよいです。

入れる時の注意点ですが、タネ造りの最後に入れること、しっかりと枝豆は解凍すること、こねるときは枝豆が軽く潰れるぐらいしっかりとこねることがポイントです。

寒天か白玉粉

寒天はパウダー状のものが使いやすいです。
水でふやかさず、豆腐や挽肉などの具材に直接振りかけます
少量(数グラム) でOK、こねこねして馴染ませます。
すぐに固まるわけでないですが、焼いた後は冷めても崩れにくくなります。

また、白玉粉も少量を入れてこねこねします。
白玉粉の場合、即効性があり、こねているうちに固まりやすくなった感じがします。

オートミール

豆腐ハンバーグは時々作りますが、豆腐の水切りが足りなかったりしてゆるくなりすぎることがありました。

うちの子は卵アレルギーがあるため卵でつなぐことができないのがつらいのですが、普段上の子がヨーグルトにかけて食べているオートミール(オーツ麦)を加えたところ、水分を吸ってくれてなんとかまとまってくれました。

乾燥オートミールをまんべんなく混ぜればOKです。
栄養価もアップするのでぜひお試し下さい。

豆腐ハンバーグはよく作りますが、いつもタネを固くするためにオートミールを入れて成形して焼いています。

オートミールは水分を含むととろみが出て固まりやすくなるので、玉ねぎや他の野菜を少し多めに入れてもまとまりやすいです。

まとまりにくければ少しずつオートミールを足せばまとまってちゃんと形を保ったまま焼くことができます。

入れるときの注意点は、オートミールは乾燥しているので入れすぎてしまうとまとまりませんが、少量から入れていってかたさを調整すれば難しくありません。

オートミールを入れすぎてしまったら、牛乳や豆乳、お水でも大丈夫なので水分を入れればまとまります

オートミールは味に癖もないし栄養価も高いのでおすすめです。

タピオカ粉

豆腐ハンバーグのタネが固まらない時に、タピオカフラワー(タピオカ粉)がたくさん余っていたので、一緒に入れて固まるようにしました。

注意点としては、多く入れすぎないことと、タピオカフラワーは片栗粉と同じような役割ですが、よく火を通さないと食べた後の口触りが悪くなるので、蒸し焼きの時間をなるべくしっかりと長くとるようにしました。