宅配便の受け取りを拒否するやり方!!

●今回の記事が役立つ人(○こんな人におすすめ○)

・宅配便の受け取りを拒否するやり方を知りたい人。
・受け取りを拒否したら、料金を別に払う必要があるか気になる人。
・受け取り拒否したら、相手に分かるか気になる人。

「知らない人から来た宅配便を送り返したい。」

「ネットショッピングで事前キャンセルしたのに届いた。
着払いだったが納得いかない。」

「自分が拒否したら、相手に拒まれたと分かる?」

いろいろ不安ですよね。

しかし 宅配便を受け取り拒否するやり方は、 とても簡単です。

料金は場合によって 取られずに済んだり 払う必要があったりします。

相手に拒否した事がわかるかどうかは 郵便物の場合と同じです。

くわしいことは、以下に説明していきます。

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宅配便の受け取り拒否するやり方

ハンコ、サインをする前でしたら まだ正式に受け取った証明がありませんので、 拒否できます。

やり方は、とても簡単です。

「家まで宅配便を届けに来た 配達員さんに 受け取り拒否することを 伝えるだけ」で、完了します。

そして、配達票の裏に ハンコかサインをします。

ハンコかサインをしたことで、 配達員さんはきちんと仕事をしたが お客様が拒んだので やむなく引き取ったという 証明になります。

もう1つの方法は、 運送会社やネットショッピング会社に 電話する、メールで申請する、があります。
(いわゆるキャンセルです)

特に、Amazonなどのネットショッピングでは 事前に宅配便が来ることはわかっていますので、
早めに拒否の旨をお伝えすることで 返品の手間が省けます。

▲注意▲
物によっては キャンセルできない(返品しかない) タイプがあります。

Amazon.co.jp ヘルプ: 注文のキャンセル

料金は発生する?

場合によります。

心当たりのない相手からでしたら、 自分の知らない宅配便ですので、 あなたに非がありません。
従って、料金は発生しません。

「ただし、代金引換にしていた場合は料金が発生します。」

受け取り拒否自体はできますが、 宅配便の返却にかかるお金は あなたの負担となります。

つまり、返品あつかいです。

また、お店によっては 商品を届ける時にかけた 送料、資材代、人件費代を 手数料として、 あなたに請求する事もあります。

(お店としては大損ですので、 少しでも取り返したい心理です)

後々、ややこしい事になる前に、 あらかじめ宅配便を発送される前に、 キャンセルしたいとお店に伝える事をおすすめします。

家に届いたあとで 受け取り拒否するということは 自己都合ですので 料金が発生します。

(Amazonですと 便宜をはかってくれる場合があります。 それでも連絡は早い方が有利です。)

お店側も対処していまして、 代金引換の宅配便を拒否した場合 どう対応するか、 サイトに書いてあります。

具体例↓
代金引換決済の受取拒否について

買う前に今一度確認をおすすめします。

また、短い間に何度も 拒否するという いやがらせまがいの事をしますと、 発送側に多大な迷惑がかかりますので 料金が発生する可能性があります。

料金発生どころか ブラックリスト入りしたり、 お店が利用できなくなったり します。

事前キャンセルしたのに、届いた場合

心当たりがある(ネットショップ注文)

事前キャンセルしたのに、届いた場合は、 「キャンセルのタイミング」が 着払いする羽目になるかどうかのポイントです。

まだ宅配便はお店の手元→間に合う→着払いしなくて済む
宅配便をすでに送ってしまった→間に合わない→着払いする羽目に

早めに連絡を入れた方があなたに有利です。

「とはいえ結局は、お店の判断次第です。」

対応が誠実であるかどうかは お店の考え方にかかっています。

不誠実でしたら、 早めにキャンセルを伝えても 無視して、 あるいは対応が遅れて 宅配便が届いてくる恐れがあります。

宅配便が届いてきても、 配達員さんには 受け取り拒否という事にしてください、
(負担は店がします)
と対応するお店もあります。

大手、有名どころでしたら 教育がきちんとされているのもあり、 たとえ届いてしまっても、 誠実な対応をとってくれる 可能性が高いです。

が、聞いた事のないお店ですと キャンセルしたいといっても、 突っぱねられる恐れが生じます。

大手だとしても、相手が 大手と契約している 個人のお店だった場合、 対応が不誠実な可能性があります。

特に個人のお店は 売り上げが出ないとなると 致命的ですし、 軽い気持ちで受け取り拒否するお客様が 現状多いです。

ですから、あらかじめ キャンセル時は対応をどうするか、 注意書きで対策しています。

個人のお店の場合、たいていは、 往復にかかった運び賃と出荷にかけた経費を、 手数料としてお客様にお支払い頂く形となります。

受け取り拒否したら相手にわかる?

わかります。

宅配便が相手に返ってくるからです。

具体的な理由まで 配達員さんに教える必要はありませんが、 受け取りを拒否した意思は 相手に分かります。

運送会社が、相手に伝えるからです。

どうしても、受け取り拒否した事を知られたくない場合

配達員さんに事情を話し、相談してみます。

宛先不明として処理して欲しいなどを お伝えしてみてください。

受け取り拒否した宅配便はどうなる?

一度、出荷した人に、運送会社が連絡を入れます。

連絡を入れて、返して欲しいか?それとも その場で破棄していいか、決めていただきます。

出荷した人が返却を希望した場合、 宅配便は出荷した人の元へと返ってきます。

宅配便の運び賃は、出荷した人が負担します。着払いです。

もし出荷した人の住所が違っているなどで、 返せない場合は、 営業所に7日~10日ほど保管されます。

7日~10日ほど過ぎても、何も音沙汰がなければ 宅配便は破棄です。

どうなったか、自分で確認できる?

できます。

追跡すれば、受け取り拒否した宅配便が どこにいったか分かります。

要約

宅配便の受け取り拒否するやり方は とても簡単です。

配達員さんに 受け取り拒否しますという。

配達票にハンコかサインをする。

これだけです。

料金の支払いですが、

料金が発生→代金引換にしていた。
料金が無料→知らない相手から来た。

と、あなたに心当たりが あるかないかで 違ってきます。

なお、受け取り拒否しますと、 相手にわかります。

どうしても、知られたくない場合は、 配達員さんに事情を話し、 宛先不明として処理して欲しいと お伝えしてみてください。