
選んだ理由
サクラチェッカーに合格。
音量調節ボタンがついている。
安い。(当時税込み1,400円)
外箱の様子


裏。



開封後の様子


同梱の保証書には保証期間「3年」とある。

線が生えているところ。真ん中よりもやや右寄りなのがポイント。固定されているため調節はできない。

キーボードの外観詳細
エスケープキーとファンクションキーは小さい。

真ん中あたりに音量調節ボタンがある。(一時停止、音を下げる・上げる、ミュート)

エンターの上の×はバックスペース。
また、Altの右隣りにFnキーがある。F5からF8にショートカットが割り当てられているので、それを使うことができる。

F5→パソコンの検索(左下の「ここに入力して検索」に飛ぶ)
F6→?(調べたがわからず)Bluetooth接続があるからPCとスマホの切り替え?
F7→Bluetooth接続
F8→パソコンの設定
数字キーには電卓が呼び出せるボタンがついている。

裏面。左右に大きめのスタンドがついている。

不満点
個体差なのかわからないが、Aだけが強く押さないと反応しない。
ここだけが不満。反応にムラがある。
キーの右半分しか生きてない。左半分が死んでいる。
Aの真上だと反応しない。ちの真上なら反応する。または右上。Aの真上でも強く押すとなんとか動く。
他のキーは大丈夫なのでハズレを引いたのだろう。
解決方法●「KeySwap」で使わないCaps Lock」に「あ」を当てた。
前のキーボードでつるつるてんになっていないキーから候補
KeySwapの入手先
Windows10でも使用可能。
その他事前にわかっている問題
レーザー刻印ではないため、字が消える。