スクリーンキーボードをタスクバーにピン留めする方法(Windows10)

ここでは、画面上で操作できるスクリーンキーボードをタスクバーにピン留めする方法がわかります。

※タッチキーボード(色々パターンが用意されており、中にはスマホのような操作ができるものもある)の事ではありません。

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スクリーンキーボードをタスクバーにピン留めする方法

1.スクリーンキーボードを起動します。

スクリーンキーボードの起動方法

スクリーンキーボードの起動方法は大きく分けて3つあります。
※スクリーンキーボードは、起動に少し時間がかかる場合があります。

  1. 左下の検索窓から「スクリーンキーボード」と入力する。
    スクリーンキーボード(アプリ)を出す。
  2. ショートカット「Windowsロゴ」キー + Ctrl + O(オー)
  3. Windowsロゴキー→設定(歯車)→簡単操作→操作→キーボード→「実際のキーボードを使わずにデバイスを使用する」の、「スクリーンキーボードを使用する」をオンにする
    ※簡単操作を出すショートカット→[Windows]+[U]
    ※設定画面に出すショートカット→[Windows]+[I]

2.するとタスクバーにスクリーンキーボードのアイコンが出るので、右クリックをします。
右クリックのメニューから「タスクバーにピン留めする」を選びます。

3.すると、スクリーンキーボードを閉じてもアイコンが残り、いつでもタスクバーからスクリーンキーボードを起動することができるようになります。

4.タスクバーからスクリーンキーボードを消したい場合は、スクリーンキーボードのアイコンを右クリックし、メニューから「タスクバーからピン留めを外す」を選べばアイコンが消えます。