PS5/PS4のWi-fi一覧に、テザリングした「iphone」の名前が出てこない問題解決

ここでは、テザリングしたiPhoneのWi-fiをPS5またはPS4に接続しようとしたが、PS5/PS4のWi-fi(アクセスポイント)一覧に「iPhone」が出てこない場合の解決方法がわかります。

↓テザリングする手順が書いてあるページはこちらです。(iPhone・Android)↓

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もう一度テザリング

もう一度iPhoneでテザリングしてみましょう。

iPhone側でテザリングできているか(オフになっていないか)確認してみてください。

↓テザリングする手順が書いてあるページはこちらです。(iPhone・Android)↓

iPhoneがスリープ状態に入らない設定にする

iPhoneのテザリングは、iPhoneがスリープに入ると接続が切れるようになっています。

接続が切れることで、PS5/PS4に「iPhone」の名前が出ない現象が起きます。

ですので、iPhoneが時間経過でスリープに入らないように設定を変更してみてください。

iPhoneがスリープ状態に入らない設定
  • 1
    ホーム画面の「設定」を選びます。
  • 2
    「設定」の中から「画面表示と明るさ」を選びます。

    無い時はスクロールしながら探していくと見つかります。

  • 3
    「自動ロック」をタップし、スリープに入る時間を「なし」にします。

インターネット共有の画面は表示したままにする

iPhoneの画面は、テザリング(インターネット共有)の画面を表示したままにしておきましょう。

ホーム画面に戻るなど、iPhone側で何かしらの操作を行うと、一定時間後に接続が切れるからです。

電池の減りは早くなります。

iPhoneと PS5/PS4を近づける

距離が遠いと、電波が届かず PS5/PS4がiPhoneの電波を受信できないおそれがあります。

ですので、iPhoneを PS5/PS4に近づけてみてください。

PS5/PS4周囲にBluetooth機器があれば電源を切る

ワイヤレスヘッドホン

電場干渉により PS5/PS4がiPhoneの電波を受信できていないことがあります。

特にBluetoothは電波干渉に弱いです。

ヘッドフォンやイヤホン、ビデオカメラなど、他にBluetooth機器を使っている場合は、電源を切ってみてください。

※電波干渉しやすい物の例

  • 電源ケーブル
  • 電子レンジ
  • 蛍光灯
  • LED電球
  • コードレス電話機

外付けSSDを接続している場合、ノイズ除去対策を行う

電波干渉を起こすものはBluetooth機器だけではありません。

USB3.0も電波干渉を起こす場合があります。

USB3.0は、2.4GHzと同じ周波数を出す(Bluetoothと同じ)事例があるため、特にSSDをUSB3.0で外付けしている人は USB電波干渉を疑ってみてください

ノイズは、USBケーブル、差込口、SSD全体から出ています。

ノイズ対策として、ノイズ除去(フェライトコア)ケーブルを購入するか、USBケーブル全体にアルミホイルを巻く(端子以外全部覆う)方法、SSD本体もアルミホイルで包む方法があります。

中でも対策効果が高いのはUSBケーブルです。

フェライトコアケーブルの例(microBタイプの場合)

USBケーブル 【microB】 USB3.0 (USB A オス to microB オス) フェライトコア 1m ブラック USB3-AMBF10BK
(エレコム)

USB3-AMBF10BK エレコム フェライトコア付きUSB3.0ケーブル 1.0m 0.9A(ブラック) [USB3.0(Standard-A) – USB3.0(Standard-microB)] の情報をもっと見る

iPhoneのWi-fi名を確認する

初期設定では「iPhone」ですが、変更もできますので、念のためiPhone側の名前はどうなっているのか確認をしてみます。

※AppleIDがWi-fi名になっている場合があります。
(例:何々のiPhone)

また、「 何々のiPhone 」という名前の場合、間に半角スペースが入っていたり、全角文字(の)が入っていたりすると、PS5/PS4が認識しない(Wi-fi一覧にiPhoneが出てこない)場合があります。

確認してみて、もし該当していたら変更することをおすすめします。

iPhoneのWi-fi名を確認・変更する方法
  • 1
    「設定」をタップします。
  • 2
    「一般」をタップします。
  • 3
    一般を押すと出るメニューの中から「情報」をタップします。
  • 4
    「名前」の部分がiPhoneのWi-fi名です。
  • 5
    iPhoneのWi-fi名をタップすると、名前を変更することができます。

2.4GHzに変更する( 5GHz が使いたい場合 )

iPhoneは 12以降、5GHzがテザリングで使える仕様になっていますが、必ずしも使えるわけではありません。

5GHzは屋外での使用は法律(電波法)により禁止されています。

気象レーダーなどとの電波干渉を防ぐためです。

Apple側でも法律に触れないように、5GHzの一部のチャンネル(W53/W56)を使用不可にしています。

2.4Ghzが優先されやすいため、 2.4Ghzに変えてみます。

PS5/PS4でiPhoneのWi-fi名(SSID)とパスワードを直接入力する

PS5/ PS4の設定内で、iPhoneのWi-fi名(SSID)とパスワードを直接入力してみましょう。

PS5

PS5のインターネット接続設定で直接手動入力して、アクセスポイント一覧に追加する方法

(PS5側の設定)
  • 1
    ホーム画面右上の「設定」を選びます。
  • 2
    「ネットワーク」を選びます。
  • 3
    左のメニューから「設定」を選びます。
  • 4
    「インターネット接続を設定」を選びます。
  • 5
    アクセスポイント一覧が出ますので、一番下に移動し、「手動で設定」を選びます。

  • 6
    「詳細設定」画面が出てきます。
    項目に、必要情報を入力していきます。
    iPhone側で設定してあるテザリング名や先ほどiPhoneで確認したWi-Fiパスワードなどを入力します。

    (入力情報については以下の手順で説明しています。)

  • 7
    「SSID」iPhoneのSSIDを直接入力します。

    ※iPhoneのSSIDの確認方法
    1.「設定」をタップします。
    2.「一般」をタップします。
    3.一般を押すと出るメニューの中から「情報」をタップします。
    4.「名前」の部分がiPhoneのSSID(Wi-fi名)です。
    ※iPhoneのWi-fi名をタップすると、名前を変更することができます。

  • 8
    「セキュリティー方式」を入力します。(WPA、WPA2、WPA3、WEP)

    ※対応したセキュリティー方式はルーターによって異なります。確認をおすすめします。
    ※2022年時点では、iPhoneやiPadのテザリングセキュリティ方式は「WPA2」です。

  • 9
    「パスワード」Wi-fiのパスワードを入力します。

    ※iPhoneのWi-fiパスワードの確認方法
    1.「設定」をタップします。
    2.「インターネット共有」をタップすると出てくる 「”Wi-fi”のパスワード」がこれにあたります。

  • 10
    「IPアドレス設定」は「自動」を選びます。
  • 11
    「DHCPホスト」は「指定しない」を選びます。
  • 12
    「DNS設定」は「自動」を選びます。
    もし、自動でうまく接続できない場合は「手動」にして、以下の情報を入力してみます。

    プライマリーDNS 1.1.1.1
    セカンダリーDNS 1.0.0.1
    ※ 1.1.1.1 を 8.8.8.8に、 1.0.0.1 を 8.8.4.4にしても良いです。

  • 13
    「プロキシ―サーバー」は「使わない」を選びます。
  • 14
    「MTU設定」は「自動」にします。
  • 15
    設定しおわったら「OK」を押します。
  • 16
    PS5が設定を行いますのでしばらく待ちます。

    エラーが出る場合パスワードなど、入力した情報のどれかが間違っているおそれがあります。

  • 17
    設定が完了したら、1つ画面を戻り、「接続状況」を選びます。
  • 18
    「インターネット接続を診断」を選びます。
  • 19
    「IPアドレスの取得」と「インターネット接続」が「成功」と出れば無事に接続できています。

PS4

PS4のインターネット接続設定で直接手動入力して、アクセスポイント一覧に追加する方法

まず、かんたん設定でやってみて、うまくいかなかった場合はカスタムでやってみてください。

かんたんの場合
  • 1
    ホーム画面で「設定」を選びます。
  • 2
    「ネットワーク」を選びます。
  • 3
    「インターネットに接続する」にチェックが入っていることを確認したうえで、
    「インターネット接続を設定する」を選びます。
  • 4
    「Wi-Fiを使う」を選びます。


    もしも
    「Wi-Fiで接続する設定がすでにあります。すでにある設定を使いますか?」
    と出たら「いいえ」を選びます。

  • 5
    かんたん、カスタムと選択肢が出てくるので「かんたん」を選びます。
  • 6
    アクセスポイント一覧が出てきますので、「手動で設定する」を選択します。

    ※「手動で設定する」はアクセスポイント一覧の一番下にあります。

  • 7
    [手動で入力する] と[WPS PIN方式を使う] の2つ選択肢が出るので「手動で入力する」を選びます。
  • 8
    「SSID」iPhoneのSSIDを直接入力します。

    ※iPhoneのSSIDの確認方法
    1.「設定」をタップします。
    2.「一般」をタップします。
    3.一般を押すと出るメニューの中から「情報」をタップします。
    4.「名前」の部分がiPhoneのSSID(Wi-fi名)です。
    ※iPhoneのWi-fi名をタップすると、名前を変更することができます。

  • 9
    セキュリティー形式:「WPA-PSK/WPA2-PSK」を選びます。(選択肢の中で一番セキュリティが高い)

    ※ルーターによって異なります。確認をおすすめします。
    ※最新ルーターであればたいがいは「WPA-PSK/WPA2-PSK」です。
    ※2022年時点では、iPhoneやiPadのテザリングセキュリティ方式は「WPA2」です。

  • 10
    「Wi-fiのパスワード」を入力します。

    ※iPhoneのWi-fiパスワードの確認方法
    1.「設定」をタップします。
    2.「インターネット共有」をタップすると出てくる 「”Wi-fi”のパスワード”」がこれにあたります。

  • 11
    自動でインターネット設定が行われます。
  • 12
    インターネット診断で「成功」が出れば無事接続完了です。
カスタムの場合
  • 1
    ホーム画面で「設定」を選びます。
  • 2
    「ネットワーク」を選びます。
  • 3
    「インターネットに接続する」にチェックが入っていることを確認したうえで、
    「インターネット接続を設定する」を選びます。
  • 4
    「Wi-Fiを使う」を選びます。


    もしも
    「Wi-Fiで接続する設定がすでにあります。すでにある設定を使いますか?」
    と出たら「いいえ」を選びます。

  • 5
    かんたん、カスタムと選択肢が出てくるので「カスタム」を選びます。
  • 6
    アクセスポイント一覧が出てきますので、「手動で設定する」を選択します。

    ※「手動で設定する」はアクセスポイント一覧の一番下にあります。

  • 7
    [手動で入力する] と[WPS PIN方式を使う] の2つ選択肢が出るので「手動で入力する」を選びます。
  • 8
    「SSID」iPhoneのSSIDを直接入力します。

    ※iPhoneのSSIDの確認方法
    1.「設定」をタップします。
    2.「一般」をタップします。
    3.一般を押すと出るメニューの中から「情報」をタップします。
    4.「名前」の部分がiPhoneのSSID(Wi-fi名)です。
    ※iPhoneのWi-fi名をタップすると、名前を変更することができます。

  • 9
    セキュリティー形式:「WPA-PSK/WPA2-PSK」を選びます。(選択肢の中で一番セキュリティが高い)

    ※ルーターによって異なります。確認をおすすめします。
    ※最新ルーターであればたいがいは「WPA-PSK/WPA2-PSK」です。
    ※2022年時点では、iPhoneやiPadのテザリングセキュリティ方式は「WPA2」です。

  • 10
    「Wi-fiのパスワード」を入力します。

    ※iPhoneのWi-fiパスワードの確認方法
    1.「設定」をタップします。
    2.「インターネット共有」をタップすると出てくる 「”Wi-fi”のパスワード」がこれにあたります。

  • 11
    IPアドレス:「自動」
  • 12
    DHCPホスト名:「指定しない」
  • 13
    DNS設定:「手動」
  • 14
    プライマリーDNS 1.1.1.1
    セカンダリーDNS 1.0.0.1
    と入力します。

    ※ 1.1.1.1 を 8.8.8.8に、 1.0.0.1 を 8.8.4.4にしても良いです。

  • 15
    MTU設定:「自動」
  • 16
    プロキシサーバー:「使わない」
  • 17
    インターネット診断で「成功」が出れば無事接続完了です。

ルーターの設定でステルス機能をOFFにする

ステルス機能とは、悪意ある第三者によりWi-fiを勝手に使われることのないようにするセキュリティの一つです。

アクセスポイント一覧から特定の電波(SSID)を見えなくする機能になります。

このステルス機能がルーターの設定によりONになっていないか確認します。

もしONになっていたらOFFにしてみましょう。

ステルス機能(ANY接続)を許可する方法※バッファローの場合

ルーターの型番によっては、設定画面の見た目や、項目名が違う場合があります。

  • 1
    Wi-Fiルーターの設定画面にログインします。
  • 2
    [詳細設定]を選びます。

  • 3
    [無線設定]を選びます。

  • 4
    [2.4GHz][5GHz]のうち、テザリングに使用している電波を選びます。
  • 5
    「基本設定」の[ANY接続]の[許可する]のチェックが入っていない場合は、禁止されている(ステルスがON)ので、ステルスをOFFにする(SSIDが見えるようにする)場合は「許可する」にチェックを入れます。

    [ ANY接続 ]→「許可する」にチェック→入れる→ステルス機能がOFFになる

    ※周波数が表示される場合は、それぞれ設定してください。

    ※iPhoneを使って、「StationRadar」アプリから設定を行った場合、2.4GHzは設定を変更するとWi-fiを再接続する必要があります。

    「設定」→「Wi-fi」→ネットワークを選択の下の方にある「その他…」をタップします。
    そしてSSID、セキュリティレベル(WPA-PSK/WPA2-PSKなど)、セキュリティパスワードを直接入力し、右上の「接続」をタップしてください。

    ※適切なセキュリティレベルは、ルーターによって異なります。確認をおすすめします。最新ルーターであればたいがいは「WPA-PSK/WPA2-PSK」です。

  • 6
    右下の[設定]を選びます。

※PS5/PS4のテザリングは Wi-fi しかできない点に注意●更新!

テザリング方法には「USB」「Bluetooth」「Wi-fi」の3種類があります。

このうち PS5/PS4 でテザリングする場合「Wi-fi」のみ使うことができます。

ゲームには大量のデータが必要になるので、Wi-fi(正確にはモバイルデータ通信:電話回線を使ってネットに接続する)でなければ機能しません。

まとめ:電波干渉かステルスを疑う。またテザリングが切れていないかも確認

iPhoneでテザリング設定後、PS4のWi-fi(アクセスポイント)一覧にiPhoneの名前が出てこない場合、電波干渉が起きている可能性が高いです。

または、ルーターの方でSSIDが隠れるようにステルス(バッファローの場合、ANY接続)がONになっている場合もあります。

ANY接続を「許可する」にチェックが入っているか確認してみます。

それでも解決しない場合は、iPhoneのSSID名がどうなっているか確認してみましょう。

変更していてまったく違う名前になっていることがあるからです。

また、そもそもiPhoneでテザリングが接続された状態かどうかも確認してみてください。

スリープに入ったり、テザリング設定画面から出たりすると接続が切れます。

関連ページ

↑(書いている解決方法)

  • スマホでテザリングする
  • ルーター設定でチャンネル選択を自動から固定にする
  • ルーターのチャンネル変更方法
  • アプリで近隣のwifiとチャンネルが重複していないか確認する
  • IPアドレスを手動変更する
  • ルーターを複数持っている場合は、ルーター機能を持つものを1つだけにする
  • UPnP機能をOFF(またはON)にする
  • PPPoE接続をする

↑(書いている解決方法)

  • 手動入力してアクセスポイント一覧に追加
  • SSIDをステルス設定していたら解除する
  • ファームウェアを最新にする
  • PS4の置く場所をもっと高い位置にする
  • ルーターのチャンネル(チャネル)を変更する
  • 起動したPS4が間違っていないか確認