オーガニック虫よけスプレー(期限切れ)はまだ使える?

「去年のまだ余ってるオーガニック虫よけスプレーはもう効果が無いの?使っても大丈夫?肌に何か出ない?」

1年経っていると、効果や安全面が心配になりますよね。

さらに、ものによっては使用期限がのっていないからどうなんだろう?と疑問に思ってしまいますね。

答え
未開封→2、3年までなら使うことができます。
開封した→使うのはやめることをおすすめします。
使用期限がのっていない→開封した後でも、最低3年は大丈夫です。

オーガニック虫よけスプレーは天然由来のため、開けたものは、早く使い切るのが基本です。

ところが、メーカーさんによって開封した後の使用期限が違います。
メーカーさんごとの使用期限を表でまとめていますので、ご確認ください。

【!!!注意!!!】
お子さんに使う場合や、もともと肌が弱い自覚のある方は、成分が変質していることを考えて、新しく買い直すことをおすすめします。

どうしてもという場合はテストして安全を確かめたり別の方法で使い切ったりすることもできます。

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オーガニック虫よけスプレーの期限(表)

ペット用、てづくりの期限ものせています。

種類 企業 未開封 開封後
人用 パフェクトポーション 2年か3年 早めに使いきる
hinata 早めに使いきる
ALOBABY 3年 早めに使いきる
babybuba 3ヶ月以内
エルバビーバ 半年~1年と半年
バジャー 半年以内
オーガニックマドンナ 約3年 早めに使いきる
ペット ハウンドカム 1年 1年
わんのはな 2年
A.P.D.C (期限切れの場合)
数ヶ月は使えるが、
保存状態にもよるので
問い合わせする
犬→約2年間
猫→約3年間
AROMIC style 2年 1年
てづくり 1週間~10日くらい

期限切れしたら安全面は?

答え→不安が出ます。使わないことをおすすめします。

一度開封しているのであれば、劣化しているのは確実です。

特にオーガニックは安全性の高さが一番のポイントです。

すなわち、開けた後では変質が早いです。

問題のある化学物質を配合しないために期限が短いです。

あなたのお子さん、またはあなたの肌が荒れやすい理由で、オーガニックの虫よけスプレーを使っているのだと思います。

安全性の損なわれたオーガニックの虫よけスプレーを使って何か起きては意味がありません。

ですから、期限切れは使わないことをおすすめします。

特に夏は暑い日が続き免役が落ちやすい季節です。なにが反応するか分かりません。

もったいない、どうしてもという場合はテストして平気かどうか確かめることで安全に使えます。

もしくは、肌につけない方法(服や帽子など)で使い切ります。

同じページの関連項目↓

●期限切れしたスプレーの使い道とは?

安全かどうか確認する方法!

●やめることをおすすめするサイン

買ったばかりのときと比較して、おかしいところがあれば、使うのをやめることをおすすめします。

特に、香りが変(最初と違う)→酸化しています。

特にオーガニックの虫よけスプレーは、植物成分に頼っていますので、開けた後は時間が経つにつれて劣化していきます。

安全とひきかえに、持ちは短いです。

期限切れしたスプレーの使い道とは?

「どうしても使いたい!まだたくさん余っててもったいない!」

肌につけない方法で使うことをおすすめします。

服、靴、帽子、ベビーカーなど、あなたが身につけたものや、蚊をよせつけたくないものにスプレーする方法です。

【!!!注意!!!】
多くスプレーしないでください。ふきつけたところの色がおかしくなったり、シミとして残ったりする場合があります。

また、虫よけスプレーとしてではなく、香りを利用する方法もあります。
ハーブと同じ使い方です。

例えば、臭いが気になる場所(トイレ、ごみ箱など)にふきかけます。

オーガニック虫よけスプレーの法的な位置づけ

分類→「化粧品」です。

「化粧品」といえる理由は、効果→香りがいやで逃げるだけで殺虫するわけではないからです。香水に似ています。

ちなみに、法律では品質が3年もたない化粧品は、使用期限を書いておくように決められています。

オーガニック虫よけスプレーも当てはまっています。

使用期限表示の対象となる医薬品等の品目一覧

Ⅲ 化粧品

1 アスコルビン酸、そのエステル若しくはそれらの塩類又は酵素を含有する化粧品

2 前号に掲げるもののほか、製造又は輸入後適切な保存条件のもとで3年以内に性状及び品質が変化するおそれのある化粧品

・薬事法の一部を改正する法律の施行について(◆昭和55年10月09日薬発第1330号)

使用期限が見当たらない虫よけスプレーは、最低3年は変質する心配がないので書かれていません。

【要注意】意味がない間違った使い方!

「オーガニックの虫よけスプレー使ったけど効果なかったよ?」

といった場合、間違った使い方をしているかもしれません。

?正しい使い方とは?

●スプレーだけでなく塗る。
●こまめに使う。

●スプレーだけでなく塗る。

スプレーするだけでなく、ついた液体を日焼け止めを塗るように伸ばしながらつけます。

塗れていない部分ができますと、蚊が攻撃してきます。

●こまめに使う。

オーガニックは、1日に何回使っても大丈夫(小さなお子さんには使う回数が決められたディートがないため)ですので、あるタイミングごとにスプレーします。

?あるタイミングとは?具体的に。

●汗をかいたとき。
●香りが消えたとき。

汗をかいたり、ふいたりしますと成分がとれて効果が消えます。

また香りが弱まった、消えたと感じましたらスプレーするタイミングです。

香りを常にまとっている状態を作っておきます。

ハーブの「香り」があなたやお子さんを虫から守ってくれます。ですので、香りが消えると効果もうすれます。

その日の温度・湿度などでつけ直す回数は増えたり減ったりします。

一番使うのは夏ですから、思ったよりも多くつけ直す必要があると考えた方がいいかもしれません。

すなわち、オーガニックの虫よけスプレーは持続時間が長くありません。

それが安全である証拠ともいえます。

ふつうの虫よけスプレーとの違いは?

ふつう オーガニック
成分 ディート ハーブ
効果 大きい 小さい
安全面 不安 安全
価格
使用期限 長い 短い
開封後 基本3年
短くて2年
早めに使う
未開封 4年・5年 2年・3年
分類 防除用医薬部外品 化粧品

要約

「去年のオーガニック虫よけスプレーを使ってもいいのか?」

開けているのであれば、使わないことをおすすめします。

●オーガニックは、通常の虫よけスプレーと比べて、期限が短いです。

安全であるために、持ちは短いです。

防腐剤が少なめだったり、植物由来だったりして、周りの影響(酸素、太陽、温度)による変化を受けやすいからです。

開封した後は、長く設定されたものでも18か月(1年と半年)です。

(去年のものを使おうとしたら、一番使う季節8月にはもう期限切れしています)。

具体的な期限はメーカーさんによって違います。

しかし、どこも共通するのは開けたら早く使い切ることです。

やはり時間が経ったものは使わないほうがいい立場です。

気温変化の激しいところ(暑すぎる・寒すぎる)や、日の当たるところにずっと放置していた場合は、変質している恐れがあります。

「どうしても使う!」場合はまずテストしてみたり、肌につけない方法で使い切る方法をおすすめします。