ペットボトルを凍らせる時間とは?【完全解決!】

「ペットボトルを凍らせる時間ってどのくらい?」
「破裂とかしない?」

ペットボトルいろいろ

安全にペットボトルを凍らせる時間を、種類別にお伝えします。

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ペットボトル凍らせる時間

500ml

4時間ぐらいです。
※(家庭の冷凍庫)

「もっと早く凍らせるには?」

温度設定を極力低くします。
強にします。

半分抜くなどして、中身を減らす方法もあります。

他は
ペットボトル凍らせる!時短する方法6!
でおすすめする方法があります。

2リットル

10時間ぐらいです。
※(家庭の冷凍庫)

6時間で半分も凍らないです。

量が多いため、
未開封で凍らせると、
膨張して変形・ラベルが破れるおそれがあります。

炭酸は破裂のおそれがあるので、
開けて量をへらしてから
ガスを抜いてから凍らせる
あるいは冷蔵庫で冷やすだけにすることをおすすめします。

もっと早く凍らせるには
500ml×4本に小分けする方法などが
あります。

その他の時短方法は
ペットボトル凍らせる!時短する方法6!

お茶

4時間ぐらいです。
※(家庭の冷凍庫)

水よりも凍るまでに時間がかかります。

ちなみに、凍らせたお茶を取り出した後、
溶けた途中で飲むと薄い味がします。

成分が沈殿する恐れもあります。

ジュース

4時間ぐらいです。
※(家庭の冷凍庫)

水よりも凍るまでに時間がかかります。
ちなみに、溶けた途中で飲むとうすい味がします。

うすい味を防ぐには。
【おいしく】ペットボトル液体分離を防ぎたい

アクエリアス

4時間ぐらいです。
※(家庭の冷凍庫)

塩分などの不純物が混じっていますので、
凍らせるまでの時間が長くかかりがちです。

ペットボトル凍らせる!時短する方法6!
がおすすめです。

炭酸

3時間15分
(シャーベットをつくりたい場合)

二酸化炭素や砂糖など、水以外の
いろいろな物質が溶けていますので
炭酸ペットボトルは
凍らせる時間が長引きやすいです。

特にまだ開封していないものは中身が飛び出るおそれがあります。
炭酸は凍らせることをおすすめしません。

もし行う場合は、凍らせる手前でやめて
シャーベットを楽しむか、
冷蔵庫で冷やす
ことをおすすめします。

シャーベットを楽しむ方法。
ペットボトルがシャーベットになってしまう方法!

「冷蔵庫で冷やす」
ぬるい炭酸ですと冷蔵庫で30分置けば、
キンキンに冷えます。

飲料メーカーは、ペットボトルを冷凍庫で凍らせることをおすすめしていません。

理由は
破裂、分離による味の損ない、変形など
のおそれがあるから
です。

炭酸は、凍らせることで変化が起きます。
中の圧力が高まる変化です。

液体にとけていた二酸化炭素ガスが気体に変わります。

すると、全体の体積が増えるうえ、
開けることで破裂する恐れが生じます。

飲料メーカーの立場として、軽いきもちで
凍らせていいですよとはいえないです。

なにが起きるかわからないからです。

予想していないことで、なにか起きる場合はよくあります。
責任が問われるのはメーカー側です。

「凍らせた炭酸を開けるとどうなる?」

開けると、じゅーっとちいさな泡がでます。
どばーっと激しいものではなく、かなり大人しいです。

冷凍したコカコーラを開封した結果

ただし、動画では大丈夫そうですが、
その時の状況で結果が変わることがありますので、
実際に開ける時は細心の注意で行うことをおすすめ
します。

ペットボトル凍らせる!時短する方法6!

  1. 温度を下げる
  2. べつの部屋に入れる
  3. 一番冷える場所に置く
  4. ペットボトルの周りを何か(水に濡らす)でくるむ
  5. 小分けする
  6. 【盲点】開ける回数をへらす

1 温度を下げる

温度設定を強に変えます。

ただし、他の食品のことも考えたうえで
行う必要があります。

温度の例

※冷蔵室
強 中より2~3℃下がる
中 約3~5℃
弱 中より2~3℃上がる

※冷凍室
強 中より2~3℃下がる
中 約-18~-20℃
弱 中より2~3℃上がる

2 べつの部屋に入れる

チルド室をおすすめします。

「チルド室ってどこ?」

冷蔵庫の引き出しのところです。
チルド室は冷蔵室より低温で、
0度前後になっています。

ペットボトルを凍らせる場所に適しますが、
入るスペースがせまいのが欠点です。

3 一番冷える場所に置く

冷風の吹出口(送風口)近くが冷えます。

場所は冷蔵庫によってちがいますが、
例えば冷蔵室は真ん中に集まっています。
チルド室は右側です。

具体的な位置はメーカーのサイトでも確認できます。

冷えの効率が下がりますので、
吹出口をふさがないように置きます

4 ペットボトルの周りを何か(水に濡らす)でくるむ

冷蔵室で冷やす場合です。
冷凍庫ですと貼りついて、とるのが大変です。

例えば濡れた新聞紙・タオルでくるむ方法があります。

アルミホイル(熱伝導率のよさを利用する)を
何重かぐるぐる巻きつける方法もあります。

ただし大きな効果は期待できません。
どちらかというと期待できるのは保温効果です。

5 小分けする

2リットル凍らせるのでしたら
500ml×4本に小分けします。

夏は特にペットボトル飲料を飲むことが多いと思います。
あらかじめ空けたペットボトルを保管しておき使います。

6 【盲点】冷蔵庫をいちいち開けない

凍ったか確かめるために
開け閉めをくりかえしますと、
温度が上がって凍るまで時間がかかります。

例えば1回開けますと、
夏では、たった10秒で1度上がります。


また元の温度に戻すのに時間がかかるため、
開ける回数をへらすことで時短できます。

ペットボトルがシャーベットになってしまう方法!

ポイントは、過冷却(アイスコールド)現象です。

真夏の暑い日に、ペットボトルの飲み物で
ひんやりしたシャーベットが楽しめます。
注ぐと樹氷のような液体が見れます。

やり方1(凍らせたあとで振る)
  • 1
    500mlペットボトルに、9分目ぐらい水を入れます。

  • 2
    キャップを閉め、冷凍室で2~3時間ぐらい冷やします。

    時間の目安は凍るぎりぎりまでです。
    (-3℃~-5℃くらい)
    ※ここがむずかしいです。コツがいります。

  • 3
    冷えたら取り出します。
  • 4
    数回振ります(刺激をあたえるためです)
  • 5
    すると変化が。氷(正確にはシャーベット)ができます
  • 6
    注ぐとみるみるシャーベットができあがります。

やり方2(炭酸・最初から振っておく)
  • 1
    ペットボトル炭酸を振ります。

    ガスでパンパンになるぐらいまでです。
    ※やりすぎると、危ないです。

  • 2
    冷凍庫に入れます。

    動かない位置に、置きます。

  • 3
    3時間15分、冷凍庫にひたすら保管し続けます。

    時間は必ず守ってください。
    炭酸は冷やし過ぎで暴発するおそれがあります。

  • 4
    3時間15分経ったら、すぐペットボトルを取り出します。

  • 5
    フタを少しだけ開け、炭酸ガスを抜きましょう。

    フタを開けた瞬間、凍っていきます。

  • 6
    逆さにします
  • 7
    シャーベットができます

つくりかたにコツがいります。
失敗することもあります。

失敗するよくある原因

・入れっぱなしにする。
長時間置きますと、凍って失敗します。
※凍っていなかった場合でも
うまくいかない時があります。

・温度が正しくない。
-2~-5℃までの冷凍庫か
場所をチルド部屋(冷蔵庫の引き出し)に
変えてみます。

・凍らせる途中で刺激した。
途中で触ったりうごかしたりして
刺激すると凍って失敗します。
ペットボトルを触っていなくても
わずかな刺激、ドアの開け閉めでも
反応します。

どうしてもドアの開け閉めをしたい時は
できるだけゆっくりと行います。

すこしでも刺激をなくすには?」

ペットボトルの下や周りに、
厚いスポンジを配置
します。
衝撃吸収材です。

時間が経って、ペットボトルを取り出すときも
ゆっくりをこころがけましょう。

急に凍ってしまう現象をさけるために、
タオルでペットボトル全体をくるみ、
断熱する方法もあります。

・水道水だった。
水道水でも作れますが、失敗しましたら
今度は不純物のない水
(精製水・ペットボトル水など)を使います。

・横に倒していた。
立てておきます。

・1本だけだった。
失敗するものと思って3 本以上用意します。

「ところで、過冷却ってなに?」

本来なら、すでに変化しているはずの温度になっても、
まだ変化しない現象のことです。

今回でいうと、凍る温度(0℃以下)になっているのに、
まだ水のままでいる状態
をいいます。

水を一瞬で凍らせる科学実験 NGKサイエンスサイト【日本ガイシ】

「なぜ過冷却が起きる?」

時間をかけて均一に冷やされたからです。
すなわち、時間をかけて均一に冷やされないと
過冷却が起きません。

「ペットボトルの中では何が起きてるの?」

  • 液体(水)→水の分子が自由自在に動く状態
  • 固体(氷)→カチンと凍って動けない状態

水が氷へと変化するには、エネルギーが使われます。

エネルギーとは、ほんのささいなきっかけです。
例えば振る・ぶつかる・フタを開けるなどです。

ところが、ほんのささいなきっかけがないと
温度が下がっても、いつまでも水のままです。

人工的に過冷却をつくり出す場合、
水から氷になる時のエネルギーを
加えないままの状態を
保つのがむずかしいです。

【怖い】ペットボトル凍らせると破裂は?

破裂はしないです。変形はします。

破裂する恐れがあるのは炭酸や缶・ビンです。

冷凍用のペットボトルでしたら通常よりは安心です。
(ただし過信は禁物です)。

凍らせると、液体が氷になっていき、
体積が大きくなるのは確かです。

ですが、体積が大きくなっても、
変形はするかもしれませんが破裂はしないです。

ただし、メーカーは基本、ペットボトルを
凍らせることをおすすめしていません。

変形をなるべく防ぐために、
凍らせる前、開けて中の液体を
少し減らすことをおすすめします。

変形しますと、ペットボトル本来の耐久性が落ち、
急激な温度変化などで予想外の亀裂や裂けが
できることがあるからです。

「なぜ破裂するのか?」

水→氷になると、体積が増して膨らんでくるからです。
ペットボトルの耐久限界を超えた時に破裂します。
風船のようなイメージです。

特に炭酸はガス(二酸化炭素)がつまっていて
中身が飛び出るおそれがあります。

二酸化炭素は液体とちがい、
氷から溶けた(温度が上がった)場合
液体を抜かして一気に気体になって飛び出す
からです。

実際はカチカチに凍った時よりも
溶け始めた頃に急に!
という時間差パターンが多いです。


飲めるまで放置していますと起きやすいです。
特に夏は気温変化が激しいので要注意です。

破裂の状況は、凍らせたペットボトルを
放置していたら突然フタが開いて
炭酸が噴水のように勢いよく上に飛び出し、
天井まで届いて汚れた、などがあります。

炭酸の噴射イメージ

万が一冷凍庫で勝手に破裂した場合、
液体が中で飛び散って後始末が面倒です。
(缶・ビンに起きがちな現象です。)

破裂を防ぐ方法!

凍らせる前に開封して、中身を少しだけ減らします。
(ペットボトルの液体全体の1、2割ぐらいです)。

破裂の原因は中身の膨張です。
未開封だったり、量がそのままだったりしますと
中身が膨張しやすいですので
最初から少し出して予防します。

炭酸を未開封でカチカチに凍らせた場合は、
すぐフタを開けてガスを逃がすことをおすすめします。
溶け始めが一番こわいからです。

「なにげない行いが破裂の原因になる事も。
予想していない場面で破裂するかもしれません」

飲み残した炭酸が、ある日急に破裂する事故が、
実際に多発したことが過去にありました。

現象例
ペットボトル炭酸を開けて飲んだが、残ったので保管しようと決めた。
室温で1か月置いたままにしたところ、突然中身が飛び出た。

原因
微生物増殖により、ペットボトルの中で
二酸化炭素がたまったからです。

直飲みすることで、
口からうつった微生物が
ペットボトルの糖分を分解して
二酸化炭素をつくりました。

直飲みイメージです。

ガスでパンパンにふくらんだペットボトルを
なにかの弾みで落とす、倒すなどして
刺激をくわえた時に
キャップが勢いよく飛ぶ、
四方八方に発射される恐れがあります。

炭酸(糖が多い)に現象がよく見られます。
お茶やミネラルウォーターは、影響は小さいです。

対策

一回開けたらすぐ飲み、残した時は冷蔵庫に入れます。

直は控えて、コップにうつして飲みます。

破裂といえば、真夏の車内放置もよくありません。

ペットボトルが耐える温度は思った以上に低いです。
自販機のホットでは55度ぐらい保たれていますから、
55度ぐらいでしたら耐えることができます。

耐熱ボトルでも65~80度ぐらいです。

つまり、真夏のさなか、車に
ペットボトルを置きざりにした場合、
急激に上がった温度で
変形して中身が飛び出る事態が考えられます。

ペットボトルの破裂は、凍らせる時よりも
他の、なにげない日常の動作で
起きることのほうが多いといえるかもしれません。

【不安】ペットボトル凍らせると変形は?

するおそれは生じます。

真ん中がふくれる、底がふくらみ立たなくなるなどです。

特に長い間冷凍庫に放置すると、変形する可能性が上がります。

変形を防ぐには?

・開けて液体をへらす。
変形するのは、中の液体が凍ってふくれあがるからです。
中の液体をへらせば(1・2割くらい)
防げます。
フィルムもきれいなままにできます。

・立てて凍らせる。
寝かすと変形する可能性があります。

【スグ】凍らせたペットボトルすぐ飲みたい

半分だけ凍らせて、残り半分は冷やすだけにする方法がおすすめです。

ペットボトルを凍らせたはいいものの、
カチカチですぐ飲めないことがありますよね。

すぐ飲める方法は、
冷凍したペットボトルの中に、温度の高い液体を足します。
例えば氷にお湯をかけるイメージです。
温度差がありますのですぐ溶けて飲めます。

今回の方法はお湯は使いません。
冷蔵庫で冷たくした飲みものを使います。

方法
  • 1
    ペットボトルをふたつ、用意します。

    空っぽのものと開封前のものです。

  • 2
    凍らせる前に、ペットボトルを開けます。

    中身の半分を、空のペットボトルに移します。

  • 3
    それぞれ、冷蔵庫・冷凍庫に入れます。

    凍らせる方は、斜めに傾けた状態をおすすめします。
    理由は、つめたい水が長い間飲めるからです。

    上から下まである氷が、液体を冷やし、
    すぐぬるくなるのを防ぎます。

    斜めにするには、製氷器や冷凍食品に乗せればできます。
    キャップを上にしてください。

  • 4
    凍らせたペットボトルに、冷蔵庫でしっかり冷えた水を注ぎます。

    これですぐ飲めます。

【おいしく】ペットボトル液体分離を防ぎたい

「凍らせたペットボトルを飲むと、味にムラが出る
(特にジュース)。
濃いのとうすいのとがばらばら。
まずいのでなんとかしたい」

ペットボトルをまっすぐではなく、あえて斜めにした状態で凍らせる

ふつうに立てて凍らせると、液体分離します。
冷凍食品などで斜めにすれば、
飲み物の濃さが平らになって液体分離を防げます。

できる限り一瞬で、短時間で凍らせる

「不純物が動くヒマをあたえるな!」

液体分離する原因は、不純物を追い出そうとする
水の性質のせい
です。

凍る状態(結晶)をつくっていく過程で、
水の中に別の物質がありますと、
排除しようとして、どんどん
追いやります。

ペットボトルを凍らせた場合、
不純物が真ん中に寄って、
周りが透明(純粋な部分)になります。

凍り始めるのが、冷たい空気の当たる周囲だからです。
周り(外)から凍り始めますので、
不純物が内側へ、真ん中へと追いやられていきます。

急激に冷やせば
(一番低い温度にする)
不純物を押し出すヒマもなく
凍ってしまいますので、
液体分離を防げます。

冷凍用のペットボトルならいいんじゃない?

たしかに冷凍することを
意識していますので、
通常よりは安心です。

ただ、冷凍用だからといって信じ過ぎるのはおすすめしません。

通常と違うのは、デザイン(形と厚み)と、量です。
材質は同じです。


ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート)です。
※ペットボトルのPET:Poly・Ethylene・Terephthalate

好き勝手に(寝かせる・長時間放置など)
冷凍するとやはり変形や破裂のおそれが
つきまといます。

注意書きには従う必要があります。

再利用も止した方がいいでしょう。

また同じ冷凍ペットボトルでも、
メーカーや飲料

(麦茶・スポーツドリンクなど)
によって、つくりがちがいます。

変形防止を考えたもの、
(最初からねじれている・円柱や寸胴になっている・最初から中身を少し減らしている・硬い)

味を重視したもの、
(溶けかけを飲んでも味が均一でおいしい)
などです。

夏まっさかりになると、
みんな一斉に買いますので、
冷凍用のペットボトルは品切れのおそれがあります。

通常のペットボトルでも、
開けて液体をすこし出してから
冷凍庫に入れれば
ある程度変形を防げます。

ペットボトル凍らせる時間を決める条件

  • ペットボトルの容量(500ml・2リットル)
  • 入れる部屋のちがい(冷蔵室・冷凍室)
  • 冷凍庫に入れる前のペットボトル水の温度
  • 冷凍庫の性能(冷やせる温度)
  • 季節(春夏秋冬)
  • 家庭用か業務用か
  • 冷凍庫に入っている食品の数→冷蔵庫とちがい多い方がいい
  • 開ける回数←盲点!
  • ジュースの種類←不純物

冷蔵庫→食品ない→よく冷える
冷凍庫→食品ある→よく冷える

「冷凍庫→食品ある→よく冷える。なんで?」

冷凍食品がペットボトルを冷やす役割をするからです。
氷をそばに置いているイメージです。

「開ける回数すくなく」

開ける回数をできるだけへらしますと、
ペットボトルを凍らせる時間が短くなります。

1回開けますと、
例えば夏では、たった一瞬(10秒)
でも1度上がります。

「ジュースの種類でも時間を決めます」

お茶やジュースは時間がかかります。
水の方が早いです。

要約

ペットボトルを凍らせる時間を、容量と飲料の種類でまとめました。

ペットボトル種類 凍らせる時間目安 メモ
500ml 4時間
2リットル 10時間 量が多いので変形・ラベルとれるおそれ
お茶 4時間 500ml
ジュース 4時間 500ml
アクエリアス 4時間 500ml
炭酸 3時間15分 シャーベットにする時

またペットボトルごとの特徴もまとめました。
特にどれが冷凍用ペットボトルなのか
見分けるひとつの目安が分かります。

温度帯 キャップの色 使用例
標準 基本白。様々な色 ボルヴィック
冷凍 水色 夏限定お茶
高温 オレンジ 冬あったかいお茶

「すぐ凍ると思ったら、意外と時間がかかります」

※季節、冷蔵庫の性能など、いろんな条件が合わさって、凍らせる時間が決まります。

氷をペットボトルで作ることと同じ!だと考えると時間がかかることにピンとくるかもしれません。

水よりも、ジュースや炭酸などの、成分が複数混じった液体のほうが凍らせる時間は長いです。

溶けている不純物が多い、濃くなるほど、より低い温度が必要です。
つまり、凍らせる時間が長くなります。


冷蔵庫でペットボトルを凍らせる時間を短くする方法は6つです。

  1. 温度を下げる
  2. べつの部屋に入れる
  3. 一番冷える場所に置く
  4. ペットボトルを冷たいものでくるむ
  5. 小分けする
  6. 【盲点】冷蔵庫をいちいち開けない


中でも、炭酸を凍らせるときは取り扱いに気をつけることをおすすめします。

炭酸はガスがつまっていますので、
特にあつかいに注意してください。

具体的には、凍らせること自体やめて冷やすだけにすること、
凍らせるにしても3時間までにしておくこと
です。

また、凍らせたときも、
取り出したらすぐにフタを開けてガスを逃がしてください


まだ飲めないから待とうと思い、
室温で放置するといきなり
中の液体が飛び出すおそれがあるからです。

ペットボトルを凍らせるときは、
安全に飲むためにも
正しい方法で行うことをおすすめします。