【ラスクラ】決戦！四破神将の攻略方法（終末からの呼び声）

ここでは、2024年10月10日～2024年11月7日12:59開催中の「決戦！四破神将」（終末からの呼び声）の攻略方法がわかります。

全ミッションはクリアできています。

【注意！！！】

復刻版（2024年10月）でも、前回の攻略方法が通用します。

基本戦略は前回と同じです。（麻痺ハメと超必殺技で攻撃）

攻略編成
攻略の流れ
1. 超必殺技を使うタイミング
2. 敵をうまくライザーゲージで巻き込むよりもエクスラディアを使う
装備アーク
セット魔法、技能、装備

攻略編成

一番理想：一度で全ミッションがクリアできる編成（+サポート：UR破神大戦をセットしたS-Mアリス）

マジャ※コンバージェンスはセットしておく。
アリス（S-M)
レナ（スターオーシャン）

「一人も倒れない」がクリアできる編成（+サポート：UR破神大戦をセットしたS-Mアリス）

マジャ
アリス（S-M)
巫女ティリア

「一人も倒れない」はクリアできない編成

加護天使ルキエル
アリス（S-M)
巫女ティリア
召喚石「ユグドラシル」

で攻略。

サポートは「アリス（S-M）」か「メギウス」、「アデル」、「神徒メイリー」、「英雄王ローランド」（光属性攻撃をする、攻撃力高いから。）

「賢聖ラグロボス」、「神獣ラグレイン」でもなんとか攻略できるが不安定。

● アリス（S-M）が１番おすすめ（URエルド・ラヴァーナかUR破神大戦を装備している）
サポート含めた２体が理想。
※アリス以外だとぐだる。（敵の超必殺技を受けて手間取る）

●英雄アデルが２番目におすすめ。
ザハドシオンなど光属性武器や鎧を装備。アークはURソウルブレイドが理想。

白炎の騎士カイルより強い。やられる心配はないものの、強過ぎて、すぐ瀕死にするため敵が超必殺技を連発しやすい。
安定攻略であれば超必殺技で全体攻撃できる（しかも自前で超必殺技ゲージを100％溜められる）アリスの方が良い。

●白炎の騎士カイルが３番目におすすめ。
ザハドシオンなど光属性武器や鎧を装備。アークはUR破神大戦が理想。

メギウスより強い。英雄アデルと同じく、強過ぎてすぐ瀕死にするため敵が超必殺技を連発しやすい。

●メギウスが４番目におすすめ。
白炎の騎士カイルと同じくザハドシオンなど光属性武器や鎧を装備。アークはUR破神大戦が理想。

アデルよりおすすめ、強いのであっという間に瀕死にする。
そのため、加護ルキエルが一回目に超必殺技使用したら、すぐにアリスの超必殺技を使用して倒す事。
加護ルキエルが超必殺技しているうちにメギウスの超必殺技ゲージも貯まるので倒せていなければ、すぐに使用。

ただし、サポートを含めたメギウス２体は危険。すぐに敵を瀕死にするので超必殺技を使われてしまい窮地に陥る。

マジャ、メギウス、レナ（スターオーシャン）か巫女ティリア、アリスの編成であれば、超必殺技を使われてぐだる場合があるが、体勢を立て直せる。

●アデルが５番目におすすめ。
ザハドシオンなど光属性武器やエステリオンを装備。アークはUR魔神エルドラヴァーナ装備が理想。

ホーリーエンチャントセットされているか確認。
セットされていない方が良い。
ホーリーエンチャントはセットしていると、あっという間に瀕死にするので敵が超必殺技を連発する。
かえって危険。
ホーリーエンチャントセットで瀕死にしてしまった時は、すぐに超必殺技で倒す。
割り込みを防ぐため必死にタップ。
１番目のキャラが超必殺技使用中に、次のキャラの超必殺技ボタンをタップしまくっておく。

●神徒メイリーが次におすすめ。（URメイリー・メア　または SR魔獣ハンター装備）
メイリーはアヌラメルス、ヒューマンスレイヤーを覚える、出血デバフが強み。

●英雄王ローランドがその次におすすめ。

できれば叡智の指輪（死亡時復活）をつけている者。
装備アークは「UR魔神エルド・ラヴァーナ」が一番いい。
次点は「SR魔獣ハンター」。
魔獣ハンターの特性「敵が1体の時CRT+7％」が地味に効く。
特に残り１体になった時のゾグラスまたはバランに有効。
CRT：クリティカル率

●賢聖ラグロボス

初手のディグログ攻撃が賢聖ラグロボスに行くが、コンバージェンスがあるため死なない。
ただMP切れが早い。
光魔法を習得しないため、アリスの超必殺技と比べて思ったほどダメージが伸びない。
↓
残りはアリスの全解放コードβで超必殺技使用で倒す。
↓
残ったらアリスの特技で倒す。

●神獣ラグレイン

敵をすぐに瀕死にしてしまうため調整がやりにくい。
敵に超必殺技を連発されてしまうとやられてしまう。

攻略の流れ

戦闘開始直後に、レナ（スターオーシャン）か巫女ティリア、もしくは神徒メイリーがアヌラメルスを使用する。
初手のディグログ超必でルキエル死亡するが自動復活するので放置。
※マジャの場合は耐えてくれる。
ルキエルが復活する間、ティリアはギガブレイサー、ギガスインを使っておく。
前半は加護天使ルキエルのエクスラディアで麻痺させて、できるだけ四破神将の攻撃を封じる。
※ちなみに、ゾグラスの強制ロックは、ロック後に戦闘不能になると解除できる。
マジャもエクスラディア２発ぐらい→スターヴァース（敵が麻痺したら本来の弱点属性である光に切り替える）。
エクスラディアだけ使用していてもよい。
その間に、光属性攻撃でダメージを与える。
超必殺技使用タイミングを見極める。
→詳細は同ページの「超必殺技を使うタイミング」
瀕死時に超必殺技を連発されてしまったときのために、立て直す手段を持っておく。（特に巫女ティリアに死亡時復活の技能や装備などを多くセットしておく）
後半、超必殺技を連発されてピンチになった場合は、アリスの超必殺技とローランドのゴッドヒールで立て直す。
（巫女ティリアがMP切れしてもローランドのゴッドヒール連発でHP全回復させられる）
バランかゾグラスが残った場合は、主にローランドの特技で攻撃する。
またはメイリーの超必殺技を使う。
残り１体になりHPが僅かになったらアリスのエーテル全解放コードβを使い、超必殺技を放って倒す。（特技ストック数は気にしない）

麻痺手段は、加護天使ルキエルに R 雷宝石の光輝をつけて雷魔法「エクスラディア」使用。
マニュアル操作でエクスラディアだけを使う。（全体攻撃ができるため、ばらつきを気にしなくて済む）
他の雷魔法や回復魔法はセットしない。

アリスやアデル、神徒メイリー、英雄王ローランドなどが攻撃担当。

レナ（スターオーシャン）、または巫女ティリアは回復とウォール、アヌラメルス、ギガブレイサー、ギガスイン、シャドウサークル役。

超必殺技を使うタイミング

マジャがエクスラディアで麻痺させている間に、他のキャラの超必殺技ゲージを貯めていく。アリス２体とも超必殺技使ゲージが貯まったらすぐ使用する。

加護天使ルキエルはゲージが貯まったらすぐ使い、残りのユニットは貯まってもすぐ使わない。
ルキエル（２回目）が貯まった後で使う。
ルキエルが２回目の超必殺技使用後、敵に割り込まれないように、アリスの超必殺技のところを必死にタップしまくる。
※例外で、メギウスがいる場合は、加護ルキエルが１回目の超必殺技を使用した後、すぐにアリスの超必殺技を使用して倒す事。（メギウスは強く、すぐに敵を瀕死にするため）

詳細は以下。

（準備）戦闘画面の右上にある「設定」で「自動で必殺技使う」のチェックを外して勝手に使われるのを防ぐ。

加護天使ルキエル
必殺技ゲージが貯まったらすぐ使う。
１回目はすぐ使う、ディグログを優先して攻撃する。
２回目もすぐ使い、その後すぐにアリスが超必殺技使い、残りを一気に倒す。

加護天使ルキエルは超必殺技中、誰を攻撃するか。

できるだけたくさん敵が巻き込めるところを攻撃。それに外れてる敵はあきらめる。
例）加護ルキエルが真ん中にいて、ルキエルの左側にラブラ、右側にディグログ、バラン、ゾグラスがいた場合、ラブラは諦めて左側ばかり攻撃する。
かたいバランとゾグラスを優先して攻撃。

アリスは、特技１～３全て最大回数（限界突破４の場合、それぞれ３回）まで貯まったら超必殺技を使う。
できれば超必殺技を使う前にギガスインでDEFを下げておく。
特技ストック9個で３万以上ダメージが出る。

ただし、確実に倒せる時に使う。倒せないと敵に必殺技を連発される。

巫女ティリアの必殺技は全滅に備えて使わない。
死亡キャラ全員を完全回復する効果があるため。

そのため、ティリアの装備にデコイや叡智の指輪などの死亡時復活効果をつけておく。

敵をうまくライザーゲージで巻き込むよりもエクスラディアを使う

復刻版の四破神将は、初期位置がばらけているため巻き込みにくくなっている。

なので、いっそのことばらけたままでいいので、巻き込みよりも麻痺させることを優先する。

ライザーゲージより、エクスラディアの方がおすすめ。

装備アーク

マジャ　または　加護天使ルキエル→　R 雷宝石の光輝

アリス（S-M）→UR破神大戦やURエルド・ラヴァーナが一番おすすめ。他は、LRリホワイトクリスマス　か　SR剣聖メノン

UR破神大戦
アークスキル「自身の超必殺技ゲージを100％にする」→アークスキル封印マップなので今回は使用不可。
特性「神系タイプから受けるダメージ-20%、ゴッドスレイヤー効果」「超必殺技発動後、超必殺技ゲージが100%分貯まる(クエスト中に一度だけ)」
※神タイプ→ディグログだけ。
一番いいのは特性の「超必殺技発動後、超必殺技ゲージが100%分貯まる(クエスト中に一度だけ)」。これでアリスが超必殺技を連続使用できる。