ムカデ競争(男女混合)の4つのコツとは?

「今、ムカデ競走の練習を男女混合でやっているけど、うまくいかない。」

「上手くムカデ競争で走れるコツを知りたい。」

ムカデ競争は、全員が一致団結することが大切なのですが、なかなかそう上手くいくものではないですよね。

ちょっとでもずれると、止まってしまったり 転んでしまったり。

ですが、ちょっとコツさえ分かると実は、すぐ上手くいきます。

そのコツとは一体どんなものなのか、今からアドバイスしていきますね。

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ムカデ競争(男女)でうまく走れる4つのコツ

1 足踏み
2 掛け声

3 走るときの見る方向
4 足の出し方

足踏み

前に走り出す前に、その場で足踏みします。

ここで、足並みをきれいに揃えておくことで、スムーズにスタートを切れる準備をします。

掛け声

足踏みしている時は、掛け声もいっしょに出しながらの方がみんなの足がそろいやすいです。

声は全員で出す方がいいです。

全員で出す方が、他の人の声につられて、自分も自然と合わせようとするからです。

声を出した時に足も動くのでそろうようになります。

掛け声は、「1、2」「1、2」をおすすめします。

「右、左」ですと、みぎ、ひだり、となって、いち、に、よりもたくさん言わなくてはならないのでタイミングがずれる恐れがあります。

1→右
2→左

どの番号のときにどの足を出すか決めておきます。

ただ、注意が。

体力がついていない人ですと、声を出しているうちに疲れてしまい、足がもつれる事があります。

この場合は、掛け声を出す人を決めておきます。

体力があって、大きな声をずっと出せる人がいいでしょう。

もしくは掛け声担当の人を2人にしておいて、先頭か後に配置します。
真ん中にも置いて3人にする手も)。
20人ぐらいの大所帯の時は合間合間に配置)

これでどちらかがバテて声が出せなくなってしまっても列全体に聞こえます。

走るときの見る方向

足元ではなくて、向くのは前

つい、確認したくて下を向いてしまうかもしれません。

ちゃんとみんなと同じ足を出せているか、ついていけているか、気になってしまうと思います。

しかし、注意が下に向いてしまい、かえってもつれる原因になります。

みんなが進みたい方向は前ですから、前を向いて、いっしょに勢いに身を任せる感じで行くとうまくいきます。

足の出し方

足はとにかく膝を曲げないで前に前に出します。

そのまままっすぐ前に、というより、少し外に出す気持ちでやるとうまくひっぱられて走れるようになります。

普段、自分1人で全速力で走る時に分かると思いますが、どんどん足を出していきますよね。

ムカデ競争は、それを複数人でやるわけですから、足は思っている以上にどんどん前に出すことが大事です。
(全員そういう気持ちであることが大事です)。

そして、先頭のひとは、自分だけでなく、みんなの足もすべてひっぱっていく気持ちで走る方がいいでしょう。

速く走るには先頭は足の速い人にするのをおすすめします。

先頭の足の動き、気持ちに引っ張られてみんなも合わせようとするからです。


本番は、周りにテントが張られてギャラリーもたくさんいます。

いつもと違う空気ですので緊張してしまうかもしれません。

本番でもうまく走れるように、練習していきましょう。

すぐ転んでしまう原因5つ

ころんでしまうのは、

1 リズムが取れていない
(足の出すタイミングが遅れているか早過ぎる)
2 ロープの調整がよくない
3 前の人の髪が結んでない
4 焦ってしまう
5 走り方

この5つが原因です。

リズムが取れていない

リズムを取るのに、いい方法は掛け声です。

掛け声を出せば、自然と足は他の人のペースに合わせようとします。

掛け声は出しているけど転んでしまう場合は、ロープの調整がよくない可能性があります。

ロープの調整がよくない

ロープが長すぎていないか、短すぎてはいないか。

一度確認してもらいましょう。

  • ロープに足がひっかかった長すぎる
  • 前の人にぶつかってしまう短すぎる

ちょうどいい長さとは?

順番に並び、手を肩においた時の位置です。

ぴったりか、ちょっと緩くするかどちらかで行ってみて良い方を選んでみてください。

前の人の髪が結んでない

前にいる人が、肩に髪がかかった状態で走ると、髪のせいで肩をつかみ損ねて転ぶことがあります。

一つに結んでもらいましょう。

焦ってしまう

また、転ぶ原因は焦る気持ちにもあります。

余裕をもって走るには、「これならもう大丈夫だ」と思えることですが、大丈夫と思えるには練習しかありません。

コツがわかってくるまで何度も反復練習していきましょう。

走り方

あなたが先頭でしたら、体が反りすぎないようにします。

前に転ぶのを防ぐため、ちょっと後ろに反りながらです。

あなたが列の途中か後ろにいる場合は、力をいれないで前の人に足をとられる感覚でいくと転びにくいです。

自分の力でなんとかしようと思わない方が意外とうまくいきます。

ムカデ競争を男女でやると胸が当たる?

ムカデ競争(男女混合)だと気になるのが胸。

手は肩においているので、ふだんは大丈夫ですが走っている最中は、どうしてもくっついてしまうもの。

たしかに胸が当たる事はあるようです。

ただ、反応は男子によってちがいます。

男子による反応のちがい

・別になんとも思わない。
・好み、かわいい子ならすごくうれしい。ドキッとする。
・興味ない子なら、すこし不愉快。

学生といえばまだうぶなので、胸に当たらないように気遣っていた男子もいるようです。

要約

ムカデ競争(男女混合)で上手く走るコツは、4つあります。


1 足踏み
2 掛け声

3 走るときの見る方向
4 足の出し方

です。

コツをふまえれば、足並みをきれいに揃えることができます。

速く、途中で転ばないで走ることも可能です。


ムカデ競争で転びにくいコツは、

●掛け声を出して、足の出すペースを他の人に合わせる。

●ロープの調整がおかしくないか確認してもらう。

●前の人の髪が長ければ結んでもらい、ちゃんと肩をつかめるようにする。

●気持ちが、本番でも落ち着くように練習を何度もくりかえす。

●転ばない走り方をする。

ここが大事になってきます。

ムカデ競争の必勝法は、チーム全員の足を出すタイミングがぴったり合うこと。

練習を積み重ねる中で一体感をつくりあげていきましょう。